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海藻・きのこの食物繊維でコレステロールを排泄

食物繊維は、三大栄養素(たんぱく質、脂質、炭水化物)やビタミン、ミネラルに続く。第六の栄養素々として脚光を浴びています。人の消化酵素で消化されにくい成分で、いわば体の中を素通りする食べ物の残りカスとされていた食物繊維が、現在、生活習慣病対策に不可欠な栄養素として注目されています

 

食物繊維が便秘を防ぐだけではなく、腸内の有害物質を体外へ排出したり、血中LDLコレステロールを減少させたり、食後の血糖値の上昇を防いだりと、様々な病気予防役立つ機能を発揮するから。

 

食物繊維は

水に溶ける水溶性食物繊維と

 

水に溶けない不溶性食物繊維

 

に分けられます。

 

水溶性食物繊維は

 

わかめ

わかめや昆布などのヌルヌル成分やこんにゃくに多いマンナンなどが代表で、コレステロールの吸収を抑制し、血液中のLDLコレステロール値を減少させ、動脈硬化や胆石症を予防する働きがある

 

不溶性食物繊維は

 

ごぽう

ごぽうやセロリの繊維などで、腸内の有害物質を体外へ排出させる働きに優れています

ただし食物繊維は過剰に摂取すると下痢を引き起こし、必要な栄養素まで排出してしまうので注意が必要

 

食物繊維を豊富に含む食品

野菜や果物、精製されていない穀物や豆類、そして海藻やきのこです。中でも海藻やきのこはノーエネルギーで

いくら食べてもLDLコレステロールが高くなる、あるいは肥満の心配がありません

ビタミンやミネラルも豊富で、ダイエット時の空腹感をまぎらわしてくれます。わかめや昆布などの海藻に含まれるヨウ素は、精神を安定させ、心身を元気にすると同時に体内の代謝を活発にさせてくれます。さらに骨を丈夫にするカルシウム、血圧降下作用があるカリウムも含んでおり、血液をきれいにするミネラルも豊富です

 

余分なコレステロールを体外に出してくれるアルギン酸は、動脈硬化の予防に有効です。しいたけやまいたけなどのきのこ類も、ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含み、LDLコレステロールを下げ、がん抑制効果があるともいわれています。

 

 

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