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朝食は抜かない

朝ご飯

朝ご飯を食べる時間があったら、その分、眠っていたい。そんな人も多いのではないでしょうか?しかし朝食抜きはお勧めできません

とくにコレステロール値が高めの人は、朝食をとった方が良い

理由@食事で栄養の吸収率が下がる

 

朝食を抜くと、その分、次の食事での栄養の吸収率がよくなりすぎてしまうからです。人間の体は、飢餓状態に備えて干不ルギーをため込もうとする仕組みがあります。朝食を抜くと前日の夕食の後、12時間近く食事を摂っていない為に体はすっかり飢餓モード

 

ようやくありつけた昼食で、体は「今度、いつ食べられるかわからない」と、いつも以上にせっせと栄養を吸収しようとします。その中にはコレステロールもありますし、脂質や糖質もたくさんあります。結果、体内でのコレステロールの合成も盛んになってしまう訳

理由Aドカ食いになりがち

 

ドカ食い

空腹の時間が長いので、次の食事ではついついドカ食いになりがちです。栄養の吸収がよいだけでなく、そもそも食べる量も増えてしまう。朝食抜きは、こんな具合に、ダブルでコレステロール値アップを招いてしまうのです

それを避けるためにも、コレステロール値が気になるのなら、やはり朝食は摂ったほうが良いと思います

 

朝食に時間がない人はバナナ1本

1本のバナナ

「そうはいっても、朝食を摂る時間がなくて…」と言う人にお勧めなのが、1本のバナナを朝ご飯にすること

 

バナナの腹持ちの良さは、皆さんも実感されているかと思いますが、それもそはず、バナナには、でんぷん、ブドウ糖、果糖、シヨ糖など、様々な糖質が含まれているのです。

 

糖質とは

 

私たちの体のエネルギー源です。食事で摂取した糖質は体内でブドウ糖に分解され、全身に運ばれ、臓器や筋肉を動かすエネルギーとなります。なので糖質が不足すると、体はエネルギー不足で疲れやすくなります。

 

そして、糖質には多種多様なものがあるのですが、その種類によって体内に吸収される時間が異なります。つまりバナナの腹持ちのよさの鍵は、多様な糖質を含んでいることです。ゆえに、長時間エネルギーが持続するのです。朝食に1本食べておけば、昼ご飯までなんとか持ちこたえられます

バナナは食物繊維を豊富に含んでいる

お通じにもセロトニンという情緒を安定させる成分も豊富に含まれていて、空腹によるイライラも緩和されます。

 

朝食抜きで自宅を出て、駅の自動販売機で甘い缶コーヒーを買ったり、コンビニで菓子パンを買ってオフィスで食べたりという人も少なくありません。しかし、そんな朝食よりも、1本のバナナを食べたほうがずっと体にとってはいいのです

 

バナナは糖質が多めですが、1食分としては適量

しかも、ビタミンやミネラルなどの栄養バランスもとれた食材であり、皮を剥くだけで簡単に食べられます。また、カバンに1本忍ぱせておけば、午前中に空腹を感じたときにいつでも食べられます。朝食抜きが習慣になっている人は、バナナを家に常備しておくといいでしょう。

 

 

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